窓辺のレモンティ

日々の思いや考えを綴る、瀬戸こなつのブログです。

少しずつ行動を起こし、自分の働き方を見つける。

        f:id:seto-konatsu:20170729195922j:plain

 

 最近は、多様性を大切にし、柔軟な働き方を認めるような企業も増えているとは思う。しかし、未だに日本型企業は数多く存在している。古くからの価値観や労働観を絶対的なものとして働いている人も、まだまだ多いというのが現実だろう。

 

 私は、今の会社や日本の現状に対して、ただ文句や愚痴を言ったり、不平不満を並べながら偏屈な人生を送りたいわけでは決してない。

 

 確かに、こうして書いて表現することには、気持ちを吐き出すという側面もあると思う。でももっと大きな目的は、多くの企業や社員が今でも固定観念のように持っている昭和的価値観について、自分の考えや思いを表現すること。実際に働いて感じた疑問や違和感を言葉にし、自分の頭で考えること。そして最終的には、自分の望む働き方や生き方を見つけて、歩んでいくことにある。

 

 その中で、もしも誰かに言葉が届いたり、共感してもらえたり、応援して頂けることがあるなら、とても嬉しいと思う。けれど最近のブログ記事を振り返ってみると、何だか単なる不平不満や愚痴のように響くところもあり、あまり良くないなと感じている。

 

        f:id:seto-konatsu:20170729201050j:plain

 

 普段仕事をしていると、どうしても自分の会社しか見えなくなってしまうことがある。たとえ視界に入ったとしても、わずかな周縁のみ。まるで会社とそこでの人間関係が世界の全てであるかのように感じて、視野が狭くなってしまうのだ。

 

 そこで、少し視線をずらしてみる。自分の現在地からズームアウトしていくような感覚で、もっと広く見渡してみると、様々な世界が見えてきた。

 

 やりたくない仕事をやり、毎日のように残業し、休暇も取れず、それでも組織にしがみつくように、嫌々ながらも会社に来ているような人がいる。その一方で、自分の価値観を大切にし、自由な生き方・働き方を選択している人も既にたくさんいるのだ、と改めて感じた。

 

 大手企業の正社員というポジションなど手放して中小企業等に転職し、やりたい仕事に就いている人。自分で起業し、ビジネスを始めている人。家族との時間を優先して、柔軟な働き方にシフトしている人。組織を離れて、フリーランスとして働いている人、等々。

 

 彼らが持っているのは、いずれも以前では考えられなかった価値観だと思う。しかし、現在では非常に合理的な選択でもある。彼らは従来の価値観に縛られることなく、自分でしっかりと考えて選択・決断し、自分の望むものを手に入れている。自分の心と価値観を大事にし、楽しく人生を歩む姿はまぶしく映る

 

        f:id:seto-konatsu:20170729195856j:plain

 

 与えられたものや常識と思われていること、前提を問い直して、自分で考えてみること。どこまでも自分の気持ちに寄り添い、心の声をしっかりと聴くこと。私が本当にやりたいことは何なのか。心から望むこと、好きなことは何なのか。どんな生き方をしたいのか。

 

 もちろん、昭和的価値観を持ち続ける日本型企業や日本に対する危機感は変わらずにある。おかしいと思うことやくだらないと感じることもまだまだあるので、今後も書いていくと思う。

 

 けれどそれだけではなく、少しずつではあるが今まで以上に行動していきたい。前を向いて、これからどのように生きていくのか、どう働いていくのか。リラックスして気楽に考えながら、ゆっくりと模索していこうと思う。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

みなさん、いつもありがとうございます。

ブログを始めて約一か月が経ち、読者の方も100名を超えました。

スターやブックマーク、コメント、読者登録などして頂き、とても嬉しいです。

これからもマイペースに書いていきます。よろしくお願いします。